横浜市にて、外壁塗装の下地処理、コーキング作業を行いました。
2019.1.29
横浜市にて、外壁の下地と、コーキング交換工事をしました。
築25年のお宅で、コーキングはひび割れが目立ち、下地のモルタルもひび割れが目立ちます。
しっかりとケアしていかないと、どんないい塗料を施工してもすぐ劣化するため、下地処理は細部まで行います。
コーキングは、既存のコーキングをすべて撤去して、養生してから、コーキング剤を施工します。
コーキングは一定の厚さが必要で、既存のコーキングの上に塗っても厚さが足りず、固まりません。
そうすると、コーキング剤はべたべたのままなので、そこに誇りやごみがついて、目地が汚れた外壁になってしまいます。
基本中の基本ですが、そういうところも手を抜かない業者選びをしたものですね。
2回目の塗装ですが、劣化が目立つため、下塗りは2回行う予定です。
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